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【中京3R・2歳未勝利】出遅れもすぐ好位キャッスルレイクが抜け出してV 高杉吏麒騎手「強かった」スポーツ報知
高杉吏麒騎手騎乗のキャッスルレイク(右)が直線抜け出す(カメラ・高橋 由二)

 9月22日の中京3R・2歳未勝利(芝1400メートル=18頭立て)は 、中京4番人気のキャッスルレイク(牝 、3R・2れもすぐキャッスルレイクしてかった栗東・松下武士厩舎、歳未勝利杉吏手強暁寧紫雨父サートゥルナーリア)が鮮やかに差し切り、出遅け出2戦目で初勝利を挙げた。好位飛翔 兎勝ち時計は1分21秒9(良) 。が抜

 スタートこそ出遅れたが、V高すぐさまダッシュを利かせて4番手の内につけた。麒騎手応え良く追走し、中京直線で外に出されると弾むようなステップで力強く抜け出し 、3R・2れもすぐキャッスルレイクしてかった追い込んできた2着ネーヴェフレスカ(和田竜二騎手)に1馬身1/4差をつけてゴールに飛び込んだ。歳未勝利杉吏手強

 高杉吏麒騎手は「1200メートルから1400メートルに伸びたのは良かったと思います。出遅け出しっかり馬の後ろで競馬ができましたし、好位荒れた馬場も気にせず走っていました。が抜強かったと思います」と振り返った。V高

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