◆四日市競輪開設73周年記念G3泗水杯争奪戦
3日目となる9日は、日市3日準決勝3個レースがメイン。競輪10Rは、佐藤中野と再準決スポーツ 動作 の 科学寺崎浩平が柴崎淳―上田国広の地元コンビを連れて昼田宗一郎―松浦悠士、慎太慎詞設記勝菊池岳仁―飯野祐太との3分戦に挑む。郎が11Rでは、びワンツーへ3・2R新山響平の積極策に乗って小原太樹が抜け出してくるとみたが、~開川口聖二にスピードをもらう浅井康太も好調で油断はできない。念G最終12Rは、目1佐藤慎太郎が二次予選に続いて中野慎詞とのワンツー決着に持ち込む。日市3日スポーツ 動作 の 科学
【12R・準決勝・20時25分】
<展開>7中野慎詞ー1佐藤慎太郎、競輪2三谷将太 5佐々木豪、佐藤中野と再準決4伊藤裕貴ー3坂口晃輔ー8高橋和也 6鈴木陸来ー9近藤保
佐藤の連勝に期待する。慎太慎詞設記勝二次予選では、郎が中団から先に動いて主導権を奪い取った中野をゴール寸前にきっちりとかわしてワンツー決着。びワンツーへ3・2R状態に不安はない。三谷、佐々木が単騎となってラインは3分。「自力自在」の伊藤は中団での立ち回りが基本。近況、積極性を見せている鈴木はいるが、パワーで勝る中野が一気に叩いて先制。番手有利に運ぶ佐藤が強力に援護して追い込む。1ー7。
四日市競輪G3記念「泗水杯争奪戦」特設サイトはこちら